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【GBC】ポケットモンスター銀 ~きんのたまのオッサン~

こんにちは。最終皇帝です。
最近「スーパーファミコンミニ」というものを買いました。昔のスーファミゲームが20本ほど遊べるソフト同梱のゲーム機ですね。できれば昔のカセットも遊べたらさらに嬉しかったのですが、それはムリのようです。まぁ今更昔のカセットが遊べる本体を再度発売して、起動できないゲームがあったら、客からクレームが全部NINTENDOに行っちゃいますからね。当然でしょう。
にしても、同梱されているゲームは良作が多いです。ほとんどのゲームが一度は聞いたことのあるものでした。当時遊んだことがあるのは、ファイナルファンタジー6、スーパーマリオワールド、スーパーマリオカートの3つです。ファイナルファンタジー6なんて、アプリ版やプレイステーションのアーカイブスやらも合わせれば、これまで5,6回は全クリしたと思います。良ゲーは長い時が過ぎようと、ストーリーが全て分かっていようと、何度でもプレイしたくなるものです。いつかこちらも記事にしますね。

今回紹介するゲーム

今回紹介するゲームはゲームボーイカラーの「ポケットモンスター銀」です。
正直、これだけ知られたゲームを紹介する必要はないと思いますが、まぁ私のブログの目的でもありますから、一応つらつらと書いていきたいと思います。お付き合いください。ちなみに、ゲームボーイカラー版を持っているのですが、友人と通信対戦ができないため、今回はバーチャルコンソール版を紹介します(内容はオリジナルとほぼ変わりません)。

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ポケットモンスター銀 ©1999 GAME FREAK inc.

価格

オリジナルのゲームボーイカラー版はBOOK OFFで108円で、バーチャルコンソール版はヨドバシカメラで1500円程度で購入しました。ってかゲームボーイカラー版を購入した意義はなんだ。 

あらすじ

ポケットモンスター(通称:ポケモン)がはびこる世界。
ある日、ポケモン中毒のウツギ博士に呼び出された「シルバー」は、半ば強制的にポケモンを持たされ、隣町までお使いに出かけた。お使いから戻った「シルバー」は、偶然居合わせたもう一人のポケモン中毒おやじ「オーキド博士」から、なし崩し的にポケモン図鑑を譲り受けると、「YOUセンスいいね、ポケモンマスター目指しちゃいなよ」的なことを言われ、仕方なくポケモンマスターを目指すこととなったのであった。(適当) 

ゲームシステムなど

基本的には、前作の赤・緑と同じです。以下おおざっぱですが、異なる点を列挙しました。

  1. モンスターが増えた (151匹⇒251匹)
  2. 戦闘時にポケモンにアイテムを持たせることができる
  3. 技のバリエーションが広がった*1
  4. モンスターの性別追加
  5. 新しい属性タイプの追加(「あく」と「はがね」)
  6. カートリッジ内に時計機能を追加 (昼・夜・曜日固有のイベント発生)

私としては、技のバリエーションの幅が広がった点が非常に良かったです。「すなあらし」、「ほろびのうた」、「まきびし」あたりは相手を嫌がらせるためにもってこいです。(主の性格は結構ひねくれています)

www.youtube.com

プレイ時間

シナリオクリアであれば、25~30時間程度でいけます。私の場合、毎週友人と通信対戦をして争っていたため、最終的に95時間程度となりました。年季の入ったいいオッサンでも長い時間楽しめました。

良い点・楽しい点

最適なシナリオボリューム

前作は非常に面白かったのですが、シナリオ自体がそれほど長くなく、20時間前後でクリアできてしまうボリュームでちょっと物足りなかったです。私としてはRPGは大体30~40時間程度が適度であり、その点、銀の長さはちょうど良かったです。

また、ラスボスはラスボスらしく、その辺りのジムリーダーとは比べ物にならないレベルのポケモンを用意しているため、クリアした時に「あー、クリアできた」と歯切れの良い終わり方ができました。

ベースは前作からほとんど変えず、新要素をしっかり取り入れている

第1作目で成功すると、第2作目でいろいろなチャレンジをして、最終的にクソゲーになるというのはよくあることですが、金・銀に関しては、押さえるところはしっかり押さえられています。ゲームシステムのところで新要素について書きましたが、赤・緑から引き継いでいるシステムを邪魔するようなものはほぼありません(あくまで新しい要素を追加)。そのため、前作を楽しんだユーザがそのまま前作のノリのまま楽しめるように親切な設計がされています。

悪い点・残念な点

前作と同じく、最終的に使用するポケモンが偏る

赤の感想を書いたときにも述べましたが、最終的にベースのパラメータが高いポケモンをみんなが使い始めてしまいます。例えば、「カビゴン」や「バンギラス」、「カイリュー」あたりはかなり人気が高いです(私も使っています(笑))。まぁ負けたら後味があまり良くないし、普通のことなんですがね。私としては、ベースのパラメータでほぼ強さが決まるのではなく、努力値や固体値で変動するパラメータの幅をもう少し増やしてもらえると有難いです。

個人的な評価

ホントに悪いところが無いです^^; ホントに素晴らしい作品です!

お使いのブラウザはcanvasに対応していません。

オススメ度

★★★★★ (かなりオススメします)

文句を付ける場所がほとんどありません。レトロゲームを楽しみたいけど、どれを遊んでいいか分からないときは、オススメします。

その他

ポケルス感染

普通に遊んでいたら、「ポケルス」とかいうものに感染しました。なんでも「60000分の3?」ぐらいの確率で手に入れられる特殊な症状のようですが、結局のところ何が凄いのか分からず、終わってしまいました。

現代のゲームではギリギリの表現を使うオッサン

カントー地方でディグダの穴を抜けた辺りに、ちょこんと家があり、入ってみるとオッサンが一人。話しかけてみると「きんのたま」をくれるのですが、もらうときに発する一言に世のポケモンマスターはおそらく凍りついたでしょう。気になる方は「トキワのもり きんのたま」で検索をかけてみてください。あとはご想像にお任せします(笑)。

最後に

ちなみに私の最終的なパーティは下記のようになりました。サンドパン、デンリュウ以外はほぼ鉄板のモンスターですね。サンドパンは前作からのお気に入りですので、どんな不利な状況でも必ずパーティに入れています。本当はカンストしたかったのですが、疲れてやめちゃいました(笑)。

  • バンギラス (Lv93) : かみくだく、いわなだれ、だいもんじ、じしん
  • カビゴン (Lv83): おんがえし、いびき、ねむる、はらだいこ
  • サンドパン (Lv100): スピードスター、じしん、どろかけ、どくどく
  • デンリュウ (Lv86): かみなりパンチ、ほのおのパンチ、かみなり、でんじは
  • ラプラス (Lv79): ハイドロポンプ、ふぶき、ほろびのうた、あやしいひかり
  • カイリュー  (Lv88): つばさでうつ、げきりん、でんじは、ふぶき

途中までハガネールや、ラッタ、ヌオーやフォレトスあたりがいたのですが、足が遅かったり、パラメータが偏ったりで使いづらく、2軍落ちしました。

*1:前作は基本的に出ているポケモン同士が戦うシステムでしたが、本作から他のモンスターにも影響する技が増えました。例えば、「まきびし」、「すなあらし」、「しんぴのまもり」など((これはほんの一部でほかにも色々な技があります。