あれはいいものだ。

とりあえずマ・クベとは全く関係ない。

MENU

【GB】ドッジボーイ ~なんだかどこかで見たような作品~

こんにちは。最終皇帝です。
みなさんは小学生の頃、ドッジボールはされていましたか。私の小学校では、ほぼ毎日やっていました。不可抗力で顔面ヒットして相手を泣かせてしまったり、突き指をしてしまう人が絶えませんでしたが、それでも遊んだ後は、あまり知らない人でもすぐに友達になっていたものです

ちなみに、大学の頃にアメリカ人の先生に聴いたところ、アメリカにおいて、ドッジボールは暴力的なイメージがあるようで、あまり良く思われていないようです。お国柄ってあるんですね。

今回紹介するゲーム

さて、今回は「ドッジボーイ」です。名前の通り、ドッジボールをするゲームですね。

f:id:appli-get:20180125211335j:plain

ドッジボーイ ©TONKIN HOUSE

価格

近くのリサイクルショップにて、200円で購入しました。バーチャルコンソールでは発売されていないようです。

あらすじ

ある日、国際交流の一環なのか、ドッジボールのワールドカップが開催されることになった。(適当)

ゲームシステムなど

少々変わったルールを採用した、ドッジボールゲームです。

通常のドッジボールとは異なる

通常のドッジボールは、内野にいる人にボールを当てて、キャッチできなければ退場させることが出来ますが、本作品においては、当てただけでは相手を退場させることはできません。退場させるには、ボールをたくさん当て、相手の体力を0にする必要があります。この辺りは、以前記事にした「熱血高校ドッジボール部」や「バトルドッジボール」と似ています。

www.retroboydiary.com

www.retroboydiary.com

チーム選択

チームは国別になっており、下記6チームから選択することができます。

  • 日本
  • ドイツ
  • アメリカ
  • ソビエト連邦 (まだロシアじゃない)
  • オーストラリア
  • 中国

なお、各チームで、体力と俊敏性が異なります。何故か日本がとてつもなく優秀で、オーストラリアが物凄く貧弱です。やはり自国だけあって、「えこひいき」しているのでしょうね^^; 

対戦モード

モードはトーナメント形式の「ワールドカップ」モード、好きなチームを選んでCOMと対戦する「テストマッチ」モードがあります。

必殺技

通常のボール投げの他に、必殺技が用意されています。必殺技は、ダッシュ中(方向キーを素早く2回押す)にBボタンを押すか、ジャンプ中(A+Bを同時押し)にBボタンを押すことで繰り出すことができます。なお、必殺技の使用回数制限は設けられていないため、スキがあれば、ドンドン投げまくることをオススメします。

プレイ時間

タイムアタック制のルールを選択すれば、強制的にその時間内で完了します。時間制限無しの場合は、大体、10分で1試合は消化できます。

良い点・楽しい点

必殺技のエフェクトが爽快

ダッシュ中やジャンプ中にボールを投げると、ボールが分身したり、ハイスピードになったりしますが、その際のエフェクト(特に音)が爽快です。ストレスが溜まっているときに投げまくると、なかなか良いかもしれません。ちなみに上でも書きましたが、必殺技は特に回数制限が無いようなので、好きなだけ投げまくることができるのも良い点です。

悪い点・残念な点

相手コートのキャラクターの動きが見えない

熱血高校ドッジボール部の時と同様、投げたボールに対して、なるべく画面のフォーカスが寄るように設計されているため、ボールが近づいてくるまで、自陣のコート内の状況が見えにくくなります。例えば、相手がボールを投げてきた際に、味方チームのキャラクターがどこにいるか判断しにくいため、ボールキャッチのためのBボタンを押すタイミングがものすごく難しくなります。熱血高校ドッジボール部の時と同様、もう少し画面を広域(コートがもう少し見渡せるよう)にして欲しかったです。

これといって珍しい箇所が無い

以前、熱血高校ドッジボール部をプレイしてしまったせいか、キャラクターの体力を削っていく形式のドッジボールがあまり目新しく感じません。「くにおくん」というブランド的なものが、本作には無いため、ただ単に「特殊なドッジボールを楽しんでいるだけ」という印象を持ってしまいます。熱血高校よりも先にこちらの作品をプレイしていたら、少々違ったかもしれません。

個人的な評価

ストーリーは無いため、「ストーリー性」を0としています。

お使いのブラウザはcanvasに対応していません。

オススメ度

★★☆☆☆ (あまりオススメしません)

物凄く惹かれる要素が無いため、あまりオススメできません。ただ少なくとも、熱血高校ドッジボール部のように、目がチカチカしない点は評価できます

最後に

熱血ドッジボール部と、本作の良いところが合わされば、物凄い良い作品ができあがったような気がします。ちょっと残念。

ドッジボーイ

ドッジボーイ