あれはいいものだ。

とりあえずマ・クベとは全く関係ない。

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番外編:ゲームボーイの汚れ落とし ~せめてキレイな置物に~

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こんにちは。最終皇帝です。
みなさん古いゲームをお持ちですか。私は、初代ゲームボーイやら、スーパーファミコンやら、色々と押入れの奥に眠っています。久しぶりに起こしてあげようかと思い、取り出してみたところ、納豆みたいな匂いがたちこめてきました^^;

電源の接触系統がイカれているでしょうし、中に入れっぱなしにされていた電池の液漏れなどもあり、ゲーム機として再利用するのは難しいです。そのため、ひとまず回りの汚れを落とし、キレイな置物レベルまで持っていければと考えています。

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カレー粉を振りかけたようなゲームボーイ

用意するもの

  • ワイドハイターEX(洗剤)

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    主婦の味方、ワイドハイターEX

以前どこかの情報で、「過酸化水素(H2O2)」と「紫外線」でプラスチックの汚れを落とすことが出来るということを聞きました。

ハイターは酸素系の漂白剤で、過酸化水素が含まれています。間違えても塩素系の洗剤を用意しないようにしてください。何が起こるか分かりません^^;
ちなみに、過酸化水素水に金属を入れると、反応して表面がボロボロになります(※)。絶対に金属は入れないでください
※ 昔ジーパンを洗うときにやってしまって、鋲の部分が白く剥げてしまいました^^;

  • 精密ドライバー (プラスとマイナスで勝負。ほぼマイナスだけ。)
    ゲームボーイのネジは、ゲームボーイソフトのモノのように、特殊ネジが使用されていないため、簡単に外すことができます。
  • 太陽 (紫外線)

手順

外装を取り外す

まずは、外装を外します。精密ドライバーを使って、ネジを全て外していきます。

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バラバラにするとこんな感じ

ちなみに、ゲームボーイのネジの種類は、プラスとY字があると聞いたのですが、Y字のネジらしきものが見当たりませんでした。昔、中古で購入したから、誰かが別のネジに交換したのかな。

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プラスに見えるネジ

とりあえずここまでで、1時間強程度かかってしまった^^;

事前にこびりついた汚れをおとしておく

ハイターに浸ける前に、ホコリ等の落とせる汚れは落としておきます。

ハイター水を作る

ハイター水」なんてカッコ良く言っていますが、ハイターを水で薄めるだけです。ハイター原液でもいけるみたいですが、もったいないので、「水2.5リットルに対して、ハイターを40ミリリットル」という濃い目のセッティングにしました。ちなみに私は薄めのハイボールが好きです。

外装をハイター水に浸けます

こんな感じでチャポンと入れておきます。ちなみに入れ物は100円均一で購入した、「水切りバットL専用フード」というものです。

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ハイター水にプラスチック部品を浸ける(ゴムもぶち込んでもうた)

お天道様に任せる

あとは、太陽の下にさらすだけです。透明なバットにしたのは、直射日光を受けない裏面にも、照り返しで光があたるかなと考えたからです。均等に光を当てることも考え、一日に一回程度は裏返すことをオススメします。

とにかく待つ

今回は、1週間ほど待ちました。

出来上がり

こんな感じになりました。ボタンが配置されている側を見れば、もう既にキレイになっているのが分かりますね^^

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1週間後の状態

組み立てなおす

実はこの作業が一番大変でした^^;

出来上がりの状態確認

もっと上から撮影しておけばよかった^^;

ちなみに、洗浄後のゲームボーイは、物凄い表面がスベスベで触り心地がいいです。

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汚れを落とす前

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汚れを落とした後

最後に

今回はハイターを薄めて使用し、割と日当たりのよさそうな場所におきましたが、「原液のまま使用し、しっかり直射日光があたる場所に置く」方がより効果が現れたかもしれません。

いずれにしても、この方法はゲームボーイに限らず、色々なプラスチック製品で使えそうですね。以上で~す。