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とりあえずマ・クベとは全く関係ない。

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【GBC】さるパンチャー 〜猿ボクサーのトレーナーになって世界を目指せ!〜

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こんにちは。最終皇帝です。

うちの部屋にはボクシンググラブと、練習用のミットがあります。

少し前は友人と休日の朝、公園に集まって叩きまくっていましたが、いつしか飽きてやめてしまいました。

同じことを楽しみながら続けるって大変なことなんですね。

さて今回は、ボクシングに関係するゲームを紹介したいと思います。

今回紹介するゲーム

今回は『さるパンチャー』です。

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さるパンチャー ©TAITO CORP. 2000

価格

某有名レトロゲームショップにて、380円で購入しました。バーチャルコンソールでは発売されていないようです。

あらすじ

幼くして母親をなくしたスミレとケンタは昔、猿ボクシング界の名トレーナーとして名を馳せた父『カツジロウ』と共に3人で暮らしていた。

ところがある日、猿ボクシング界に暗躍する組織『モンキーズ』により、カツジロウとケンタがさらわれてしまった。

彼らは名トレーナーのカツジロウを洗脳し、仲間に組み入れようとたくらんでいた。

2人を助け出すため、スミレは猿ボクシングトレーナーとなり、モンキーズが開催しているという闇のトーナメント『サル1グランプリ』への出場を目指すのだった。

(男の子にすると、スミレがケンタになります)

ゲームシステムなど

猿を育成し、ボクシングの大会を勝ち抜いていくゲームです。主人公はボクサーのトレーナーとなり、猿を勝たせるため、死力を尽くします。

育成方法

トレーニング

飼い主がやったことを猿に真似させて育成します。

例えば、縄跳びの訓練であれば、スミレ(プレイヤー)がまず飛び方の上手いお手本を見せて、それに続くように、猿が縄跳びをするといった流れになります。

お手本がヘタクソであれば、猿は真似をしないので、プレイヤーが頑張るしかありません。

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日常の様子のイメージ
技の本

物語が進むと、技の本というものが登場し、それを猿に読ませると、必殺パンチ(正式名称を忘れました)を繰り出すことができます。

ちなみに技の本は、『サルにまかせる』モードでおつかいに行かせると、まれに持って帰ってきてくれます。

猿の購入

物語が進むと、モンキーショップにて新しい猿を購入することができます。

猿は全部で3匹保持することができ、不要になった猿は『引退』させることで、保持枠を空けることができます。

猿のお見合い

猿同士をお見合い(配合)させることで、新しい猿を生み出すことができます。

配合には猿同士の相性があるため、より強い猿を手に入れるには、その辺りを見極めなければなりません。

相性に関しては、配合前にステータスの傾向を見ることができるので、そこで判断することができます。

なお、配合すると元となった猿は消えてしまうので注意が必要です。

試合

3日に1回、試合のオファーが来るので、そこで対戦相手を指定します。

試合に関しては、プレイヤーは作戦指示と、セコンドとしての役割を担います。試合中はサルがオートで戦うため、操作はありません。

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試合中のイメージ(だいぶ端折りました(笑))
作戦指示

各ラウンドごとに作戦をサルに伝えます。例えば以下のような作戦があります。

  • ガンガンうっていこう!
  • がっちりかためていこう!
  • すばやくうごいていこう!
  • バランスよくいこう!

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ラウンド間の指示イメージ
トレーナーとしての作業

セコンド(プレイヤー)は下記のようなことを行い、ボクサーのスタミナ回復、ダメージコントロールをします。はじめの一歩の鴨川会長みたいですね。

  • 応急処置で回復だ!
  • 深呼吸してリラックスだ!
  • 水スポンジで気分爽快!

プレイ時間

おそらく15時間程度はプレイしていた気がします。(相当概算です)

なお、『クリアすると、ワールドクラスの敵と戦うことができるようになります。まだ私はプレイしていません。

(『』の中をドラッグすると、中身が見えます)

良い点・楽しい点

育成ゲームにしては割と暇にならない

育成系のゲームは、パートナーが寝てしまったり、飯を食っては、ウン○をするだけの展開が多く、暇になることが多いです。

このゲームは、ひたすらトレーニングして、パワーアップを図る必要があるため、休んでいる暇はありません。

また、試合に勝つと、ボクサーランキングも上がるため、プレイするモチベーションも少し上がります。

猿の成長が楽しい

腹筋でも、サンドバッグ打ちでも、猿が少しずつ自己最高回数を更新していき、ステータスがグングン上がっていくのが、素直に楽しかったです。

悪い点・残念な点

やはり作業ゲー感は消えない

育成ゲームの宿命ですが、日々トレーニングと試合漬けになるため、多少の作業ゲー感を感じてしまいます。

待ち時間が長い

試合や、トレーニング中の猿の動作を見る時間が、全体的に長いです。

レトロフリークの倍速機能が使えれば、問題ないのですが。

個人的な評価

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評価グラフ

オススメ度

★★★☆☆ (普通です)

育成ゲームにしては、最後までモチベーションがあまり下がらず、楽しくプレイできました。

少々作業ゲー臭が否めないですが、少しずつ成長していく猿が試合で勝つのを見ると、なんだか手を止められなくなりました。

なお、猿のトレーニングや試合のアニメーションを見る時間がかなり長いため、かなり気長にプレイできる方や、レトロフリーク(倍速機能を使用)をお持ちの方にオススメします。

380円であれば、安かったと思います。

最後に

最後に会えるオヤジの顔が、めっちゃ普通のオッサンで盛大に吹きました。

さるパンチャー

さるパンチャー

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: タイトー
  • 発売日: 2000/03/24
  • メディア: Video Game