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【SS】機動戦士ガンダム外伝I 戦慄のブルー 〜アナゴさんとセガールの声が気になって集中できない〜

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こんにちは。最終皇帝です。

みなさんはガンダム系のアニメを観られたことはありますか?

私は『第08MS小隊』がお気に入りで、DVDも持っています。そういえば、最近シロー・アマダのような熱血系リーダーを見なくなりましたね。

さて、今回はガンダムを題材にしたセガサターンのソフトを1つ紹介したいと思います。

今回紹介するゲーム

今回は『機動戦士ガンダム外伝I 戦慄のブルー』です。

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機動戦士ガンダム外伝I 戦慄のブルー ©SOTSU AGENCY・SUNRISE、©BANDAI 1996

価格

昔持っていたのですが、どこかへいってしまい、再度HARD OFFにて、540円で購入しました。

あらすじ

機動戦士ガンダムのオデッサ作戦後のサイドストーリーが舞台になっています。

モビルスーツの実戦データを収集する中、様々な出来事に巻き込まれていく『ユウ・カジマ』少尉の視点で物語が描かれていきます。

ゲームシステムなど

3Dシューティングゲームです。コックピット視点での戦闘画面が展開されます。

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プレイ中のイメージ(ちょっと簡略化しすぎたかもしれません)

操作方法

3Dシューティングゲームにしては、操作は割とシンプルです。

操作 詳細
上下左右キー

上下で前進・後退します。
左右は平行移動します。

Aボタン

ジャンプします。
押し続けるとエネルギーを使って
滑空します。
ゲージが空になるまで使うと、
オーバーヒートして、
しばらく使えなくなります。

Bボタン

ビームライフルを放ちます。
長押しすると、バルカンを発射します。

Cボタン 敵をロックオンし、敵の動きに合わせて、
自動的に視点を移動してくれます。
Xボタン カメラの上下位置を調整できます。
調整は2段階だけです。
(やや上とやや下)
Yボタン グレネードを投げます。
Zボタン 画面上に表示されている得点の
表示/非表示を切り替えます。
L・Rボタン 左右に回転します。
STARTボタン フィールド画面を確認できます。
ビームライフルは撃ち放題

主兵装のビームライフルは弾数制限が無く、思いっきり撃ち放題です。

ビームサーベルも使いたい放題

ビームライフルと同じく、エネルギー制限が無いため、サーベルも使いたい放題です。

制限があるのはバーニアとグレネードのみ

移動スピードを向上させるバーニアはエネルギー制限があり、使用すると専用ゲージが減っていきます。

ただし、減ってしまったゲージは時間を追うごとに回復していきます。

ハンドグレネードは弾数制限があり、使い切るとそれ以降、撃つことができません。

ステージ構成

特定のフィールド内において、敵軍と交戦します。

勝利条件は基本的に敵軍の全滅ですが、付加条件として、拠点を守りながら戦う場合もあります。

増援が来ることもあるので、目の前の敵にばかり気を取られていると、イタイ目にあいます。

3部作の1作目

本作は全3部作の1作目にあたります。

データの引き継ぎ

本作のクリアデータは次の第2作に引き継がれます

プレイ時間

私は小さい頃にプレイしていたこともあって、操作に慣れており、1時間程度でスタッフロールを見ることができました。

良い点・楽しい点

大御所声優陣

声を出すキャラクター自体は少ないながらも、かなりの大御所声優さんがそろっています。

イメージ的には、戦闘中にテンションの高いアナゴさん(若本規夫さん)が話しかけてきて、戦闘後の名残と名言をスティーブン・セガール(大塚明夫さん)が優しく語るような不思議な感覚でした。

操作は割とシンプル

FPSライクなゲームですが、操作はそれほど複雑ではありません。

基本的にビームライフルを打ちまくり、スキができたら、ダッシュで敵に突っ込む(ビームサーベルで斬る)だけなので、慣れていなくても10分ぐらい練習すれば、すぐに遊べるようになります。

悪い点・残念な点

初見の方はストーリーがわかりづらい

ガンダムを知らない方がプレイするには、少々入り込みにくいストーリーかと感じます。

増してや、スパロボでも出てきたことが(おそらく)ないブルーディスティニーシリーズですから、初見の方には敷居が高いです。

私の場合は、G-GENERATION ZEROをかなり昔にプレイしていたので、スズメの涙程度の前提知識がありました。

BGMが少ない

全体的にサウンドへのこだわりが弱めです。

最初のステージに至っては、おぞましさを強調したかったのか、BGMがありません。無音です。

ひたすらビームライフルの射撃音と、バーニアの出力音だけが呼応します。

個人的な評価

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評価グラフ

オススメ度

★★☆☆☆ (あまりオススメしません)

 武器の種類が4種類あるものの、最終的には9割は『ビームライフルでの射撃』、1割は『突進してのビームサーベル攻撃』の2種類に集約されます

そのため、ガンシューティングの匂いがかなり強いです。

敵の動きがやたらと激しく、ステージによっては増援が出現し、ほぼ3対1のハンディーキャップマッチになり、イライラする場面も多かったです。

難易度は結構高いですね。

3Dのシューティングがかなり好きかつ、ガンダム好きの方であれば、遊んでみても良いかもしれません。

価格面については、540円は中古としてはやや高い印象です。

最後に

そういえば、このゲームのオープニングにかかる曲が昔探していたことがあります。

確かG-GENERATION ZEROの08MS小隊のステージでかかっていたのですが、今回約20年ごしで見つけることができました。

「次回、機動戦士ガンダム外伝II 蒼を受け継ぐ者!君は蒼き死神と戦場を駆ける!」

機動戦士ガンダム外伝1 戦慄のブルー

機動戦士ガンダム外伝1 戦慄のブルー

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • 発売日: 1996/09/20
  • メディア: Video Game