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【GB】ドラえもん あるけあるけラビリンス ~突進するのび太たちをカーソル1つで助けよう~

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こんにちは。最終皇帝です。

どうやら、当ブログの記事数が400を超えたようです^^

細く長く続けていますが、まさかここまで書くとは思ってもいませんでした。

ブログを始めた人の9割以上は、2年以内に辞めてしまうという統計がある中、続けてこれたのは、やはり周りのブロガーさんや、閲覧しに来てくれる皆様のおかげです。

個人サイトを取り巻く環境が悪くなっていく一方ですが、どうにかこのままヌルヌル続けていきたいものですね。

さて今回は、ドラえもんを題材にしたゲームボーイソフトを紹介したいと思います。

今回紹介するゲーム

今回は『ドラえもん あるけあるけラビリンス』です。

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ドラえもん あるけあるけラビリンス ©藤子プロ・小学館・テレビ朝日、©1999 EPOCH CO.,LTD

価格

某有名レトロゲームショップにて、500円で購入しました。バーチャルコンソールでは発売されていないようです。

あらすじ

それは夕立で外がザーザー降りの夕方、いつものごとく、のび太がドラえもんの元へ泣きながら駆け込んできました。

話を聞くと、のび太が『アラビンのランプのけむりロボット』に洗濯物の取り込みをさせたところ、けむりロボットに雷が落ちてしまったとのこと。

その拍子にけむりロボットが壊れてしまったようで、のび太の言うことを聞いてくれなくなり、しずかちゃんをさらってどこかへ飛んでいってしまったそうです。

状況を理解したドラえもんは、のび太とともにしずかちゃんとけむりロボットを探しに出かけるのでした。

(オープニングより要約)

ゲームシステムなど

ひたすら直進するキャラクターを手助けしながら、目標であるしずかちゃんの元へ向かわせるアクションゲームです。

なんとなく『レミングス』のようなゲームですね。

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プレイ中のイメージ

ゲームの流れ

プレイを開始すると、フィールド上のスタート地点に操作キャラクターが降り立ちます。

キャラクターは一方向(左右は切り替え可)にひたすら直進するので、穴に落ちたりしないよう、障害物を操って通れるようにしたり、迫りくる敵をカーソルで攻撃したりしながら、ゴールへ向かわせます。

最終的に操作しているキャラクターをゴールの立て札にタッチさせれば、そのステージはクリアとなります。

ステージ

複数のエリアに分かれており、1つのエリアに『10個のステージ』と『中ボスステージ』が用意されています。

キャラクター

キャラクターは3人。おなじみの『のび太』、『スネ夫』、『ジャイアン』です。

彼らにはそれぞれ特徴があり、歩くスピードが異なります

スピードは以下の順番となっています。

『スネ夫 > のび太 > ジャイアン』

ただし、注意点として各キャラクターのスピードは、敵にも反映されます。

つまり、スネ夫を選択すれば、敵の移動スピードが相当速くなり、ジャイアンを選択すれば、敵の移動速度が相当遅くなります。

障害物

キャラクターが進む先には、攻撃してくる敵や、触るとやられてしまう雷雲など、数々の障害物が用意されています。

プレイヤーは自由に動かせるカーソルを障害物に合わせて、攻撃したり、障害自体を取り除いたりします

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カーソル操作のイメージ

プレイ時間 

おそらく7,8時間はプレイしていたと思います。

(残機数を増やして後半ステージに挑むため、スネ夫メインで最初からやり直したのが、大きなタイムロスでした。)

良い点・楽しい点

中ボス戦が面白い

障害物の特性を活かして、のび太たちを守りながらゴールを目指す謎解きステージがメインのゲームですが、個人的には、動き回るボスにカーソルを合わせて、ひたすら連打して攻撃する中ボス戦が結構面白かったです。

中ボスステージは10ステージおきに1回と少ないですが、謎解きステージ一辺倒になるよりはゲームにバリエーションが出て、良かったと思います。

細かい案内が助かる

プレイ中、カーソルを合わせると、その障害物の詳細が画面下に出てくるのが助かりました。

おそらくこの仕様が無かったら、開始10分でサジを投げていたことでしょう。

悪い点・残念な点

スネ夫に偏る

このゲームは各ステージを攻略する際、特定時間内にゴールへ到着すると、残機数が1UPするボーナスがあります。

そのため、必然的にスピードの速い『スネちゃま』を使用する機会が増え、他のキャラクターを使わなくなってしまいました。

コンティニュー

本作は、攻略中に残機数がなくなると、問答無用でタイトルに戻ります。

一応、エリア間でセーブができるようになってはいますが、コンティニューする際はステージ1からやり直しになってしまいます。

序盤エリアであればまだ余裕がありますが、終盤エリアでステージ1からやり直しは少々しんどいです。さらに、やり直しをする際、コピーロボット(残機数)が2しかないのがカオス。

この辺りはもう少し手加減してほしかったですかね。

個人的な評価

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評価グラフ

オススメ度

★★★☆☆ (普通です)

キャラクターの印象が先行して、ゲームシステムがグダグダないわゆる王道の『キャラゲー』とは少々異なり、そこそこ楽しめるアクションゲームでした。

「ドラえもんを題材にする必要はあるか?」と聞かれると少々困りますが。

なお失礼ながら、当たり外れが死ぬほど大きいエポック社製のソフトの中では『当たり』に該当しました。恐縮です。

難易度は高いですが、無理ゲーレベルでもなく、時間をかけて落ち着いてプレイすればクリアできますので、ご安心を。

価格面は500円とコスパは良かったですが、「絶対に遊んでほしい!」というほど、オススメする作品ではなかったというのが本音です。

ややコレクター向けの作品ですかね。

最後に

ゴールした際にさらわれるしずかちゃんの顔がすさまじい形相で笑いました(笑)。

ドラえもん あるけあるけラビリンス

ドラえもん あるけあるけラビリンス

  • 発売日: 1999/07/23
  • メディア: Video Game