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とりあえずマ・クベとは全く関係ない。

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【アーケードアーカイブス】奇々怪界 ~かわいらしい見た目とは裏腹な高難度和風アクション~

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こんにちは。最終皇帝です。

先日、新型コロナが原因で延期され続けていた健康診断がやっと開始されました。

まぁ今回は悪いだろうと覚悟していたのですが、診断結果を観てみたらやはり良くなかったです。血液が(笑)。γ-GTPやらLDLやら。。。

おそらく、テレワークが多くなったことで、通勤時間が減り、一日に歩く歩数が激減したのが悪いほうに影響したようです。

(大体、1週間で20,000歩は減りました。)

『是が非でも出社する』は悪かと思っていましたが、意外と健康を保つための運動になっていたのですかね。なんだか残念だなぁ。

とりあえず、これからは適当にその辺をブラブラするようにします。

さて今回は、レトロゲーム業界では名の知れた、あの和風アクションゲームを紹介したいと思います。

今回紹介するゲーム

今回は『奇々怪界』です。

www.jp.playstation.com

価格

PSNのアーケードアーカイブスにて、838円で購入しました。

あらすじ

妖怪にさらわれてしまった七福神を、巫女の小夜ちゃんが助け出します。

(オープニングより)

ゲームシステムなど

和なテイストを前面に押し出した、縦横スクロールのアクションゲームです。

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プレイ中のイメージ

操作方法

主人公の巫女『小夜ちゃん』を操作します。

操作自体はかなりシンプルで、上下移動・お祓い棒による近距離攻撃お札による遠距離攻撃水晶玉による特殊攻撃のみです。

初期状態はお札の投げる距離や発射速度が遅いですが、パワーアップアイテムを取得することで、強化することができます。

アイテム

アイテムはざっくり分けると3種類に分かれています。

アイテムはフィールド上に隠されていたり、敵を倒した際に落としたりします。

お札のパワーアップアイテム

お札パワーアップ用のアイテムが3種類用意されています。

・青いお札: お札の飛距離が一段階伸びます。

・黄色いお札: お札が一回り大きくなり、敵に当たりやすくなります。

・重なったお札: お札の連射速度がアップします。

黄色いお札は出現する確率が低く、重なったお札はフィールド上の隠しアイテムからしか艇に入れることができないようです

水晶玉アイテム

水晶玉は使用することにより、マップ上の敵に特殊な影響を与えることができます。

ちなみに水晶玉はボス戦で使うことはできません。

・青い水晶: 一定時間、敵の動きを停止させます。

・黄色い水晶: 画面上にいる敵を全て消し去ります。

その他のアイテム

・おにぎり: 得点が上がります。

・お祓い棒(?): 残機数が1つ増えます。

ステージ構成

全8ステージに分かれています。

1ステージごとにザコ敵が襲ってくるエリアと、ボス戦のエリアが用意されています。

残機制

このゲームには『HP・ライフ』といった体力というものが存在せず、敵から攻撃を受けたり、敵自体に接触すると即死します。厳しい仕様ですね。。。

プレイ時間

エンドロールを見るまで、おそらく25時間ぐらいはかかりました。

最初、難易度『普通』でプレイをしていたのですが、10時間以上経過しても、第4ステージを通過することができず、『易しい』に変更しました。

その後、休日1日返上してやっとクリアしました。

ちなみにその休日というのは昨日です。

相当な難易度です(涙)。

アクションゲームをこれだけの時間、プレイしたのはかなり久しぶりじゃないかな。

ちなみに、『1周目のエンディングを見終わると、2周目が始まります』。

※ 『』内をドラッグすると、中身を見ることができます。

良い点・楽しい点

着想が良い

神主さんや巫女さんが使用する『お祓い棒』や『お札』を、妖怪を攻撃するアイテムとして使用するアイデアが面白いです。

また、『妖怪 = 怖い』というイメージをこのゲームから感じることは全くなく、むしろユルユルなキャラクターだらけで、子供から大人まで楽しむことができます。

(難易度は鬼レベルなので、ほんわかした気分に浸る暇はないかもしれませんが(笑)。)

難易度変更

元々のアーケード版でできたかは分かりませんが、得手・不得手のユーザのために、難易度を自由に変更できる点は良かったと思います。

事実、難易度が『易しい』に変更できなかったら、私はたぶんこの短期間でクリアできなかったでしょう(笑)。

悪い点・残念な点

小夜ちゃんのイラストが無い

このシリーズは主人公『小夜ちゃん』の可愛さが際立っているのですが、プレイ中は小さなドット絵以外出てきません。

スーパーファミコンのパッケージのような小夜ちゃんが所々に登場するのかと思っていたので、少々残念でした。

(以下、Amazonさんのリンクです)

奇々怪界-謎の黒マント-

サウンド面が弱い

時代が時代のため、しょうがないところはありますが、サウンドの重厚感があまりなく、チープ感が否めません。

続編の『奇々怪界 謎の黒マント』の超良曲(特に森の中のステージ)が頭に残っていたこともあり、個人的にはちょっと残念でした。

その他

性格的にビビリな方に向いているゲーム

プレイしていて分かりましたが、大体やられる時は自分から突っ込んで、相手のショットに当たってしまっていました

毎回もっと慎重にプレイすればよいのにと、心の中で嘆きましたが、性格的になんだか突っ込んじゃうんですよね。

基本的にはゆっくり確実に進んでいく方の方が、進みは良いかもしれません。

とにかくザコ敵が多い

中盤ステージを超えたあたりから、敵の量が異常に増え、もはやアクションというよりはシューティングになります。

基本的に敵に接触すれば一発アウトなため、終盤ステージまで進むには相当な集中力と、練習のための根気が必要になります。

私の場合は、第4ステージに登場する、小夜ちゃんにへばりついてくる納豆みたいな妖怪に相当手こずりました。

(エンドロールの紹介では『るむる』という名前のようです。みなさん気を付けましょう。)

個人的な評価

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評価グラフ

オススメ度

★★★★☆ (オススメします)

和テイストを前面に押し出した、古き良き時代のアクションゲームです。

かわいらしい小さな巫女さんが、お祓い棒を振りながらお札を投げるというアイデアが秀逸であり、シンプルで飽きの来ない、何か惹きつけられる良ゲーでした。

いまだにレトロゲーム界では名高いシリーズであり、人気があるのも頷けます。

当時プレイされていた方、レトロゲームの中でも高難度のアクションゲームがお好みの方にはオススメします。

反面、瞬発力・判断力を強いるゲームが苦手な方には、あまりオススメできません。

価格面については、838円という値段であれば、コスパとしてはなかなか良いのではないでしょうか。

最後に

7人の七福神を救出した後、「船がないんですけど!」と言われたとき、心の中で何かが壊れた気がしました。

しかも、敵が恐ろしいほどに降ってくる凶悪ステージ。

タイトーさんはユーザの心をへし折るのがお上手なようで(笑)。

ちなみに、奇々怪界の続編開発中の情報が『ナツメアタリ』さんから出たようです。

ファンの方は楽しみに待ちましょう!

https://www.natsumeatari.co.jp/kuromanto/